わたなべさんの青いめがね

点訳ボランティア24年目です

宮城へ。1日目続き

 神社の他、私青い眼鏡は震災の跡地を歩きまして、塩竈市津波防災センターを訪れました。そこでは、東日本大震災発生から7日間の記録を日ごとにパネルで説明され、食料、通信の情報網、電気、ガスの供給状況が不通、停止、困難な状況がいたいたしく感じました。また津波の当事の状況も動画でうつされ、人が乗っている車が津波にのまれていく状況を見て辛い映像でしたが、そのセンターの案内の方からの当事の状況の説明を聞きながら、その方も被災され家族の安否確認がなかなかできなかったこと、津波が来たら高い場所へ避難することがまず大事と仰っていました。当事のことを思いだすと辛いことばかりだったが、より地震への備えは大事ですよと心がけておいてほしいと真の思いを語ってくれました。困ったのは、津波が海底からもちあげて波で流してきたヘドロが臭く、除去に大変苦労されたそうです。

 センターを後にして、塩竈市内を散策しました。震災のモニュメントがあるところに行きました。

 この石碑の真ん中あたりまで津波がきたそうです。

 津波到達の地、追悼の鐘。鐘のところまで津波がきたそうです。

 あらためて、震災の爪痕、当事の被災状況を痛くかみしめ、災害は防ぐことはできない、いかに備えが大事かを学んだ旅行となった初日でした。