向田邦子「隣りの神様」師匠殿、チェックしながら大ウケ！爆笑しながらのチェックでした！師匠殿の笑い声に僕も貰い受け笑いしながらペンでたどっていました。内容は皆さん読んでもらえればと思いますが、父親が亡くなった時に顔に白い布を掛けるのを、母親が血迷って豆絞りの手拭いを掛けようとしたというところがえらく大ウケしたようでした！チェックが終わり、今僕の横で煎餅を頬張り煎茶をすする師匠殿です。そして、「点字に表したいマイ・フェイバリット・ソング」63曲目♪
(訳)
出かける時の忘れ物
ひょいとつかむハンカチのように
心の中にすべり込む
いちばんちいさな魔法
泣いたり笑ったり今日も歩き出す
ありがとうと言いたいあなたのために
ごめんねと言えないあなたのために
パレードはまわり続けてる
松たか子「明日はどこから」の1番の部分です
